【必読】永代供養墓を調べる際に外せない7つのポイント

終活・お墓・その後に役立つ知識

永代供養墓
【必読】永代供養墓を調べる際に外せない7つのポイント
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お盆や法事などの集まりで、お墓の話になって「永代供養墓」という存在を知り、興味を持たれたのではありませんか。

でも普通のお墓とどう違うのかが、今1つよくわかりませんよね。

そこで、このページでは、永代供養墓の基本的なこととそのタイプ、料金目安などをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

永代供養墓とは

永代供養墓(えいたいくようぼ・えいたいくようばか)は、下記のような人の墓を身内に代わってお寺のご住職に遺骨を供養と管理をしてもらう墓のことです。

  • 子どもに恵まれなかった人
  • 娘が結婚して墓を守る人がいない人
  • 生涯独身の人

また近年では、将来家族に迷惑を掛けたくない、先祖と一緒ではなく夫婦だけで墓に入りたい、金銭的な理由などから永代供養墓を希望される人が増加しているようです。

因みに、永代供養墓は、下記の名称で呼ばれることもあるようです。

  • 永代供養塔
  • 永代納骨堂
  • 永代供養廟
  • 永代納骨廟
  • 永遠墓
  • 合祀墓
  • 合同墓
  • 合葬墓
  • 共同墓
  • 集合墓
  • 合葬式納骨堂

上記すべて永代供養墓とほぼ同じと思っていいでしょう。

永代供養墓といわゆるお墓の違いとは

永代供養墓と普通の墓(墳墓)との違いは、主に下記4つがあると言われています。

【違い①】墓石費用が掛からない

普通の墓を建てるには墓石費用が必要ですが、永代供養墓に納骨される際は、新しく墓を建てる必要はありません。

【違い②】墓の維持管理は必要ない

普通の墓では、墓参りや清掃等をする必要がありますが、永代供養墓の場合は、僧侶や管理者がそれを行ないます。

【違い③】初期費用だけで済む

普通の墓では、月々の管理費用等を支払わなければなりませんが、永代供養墓には必要ありません。

【違い④】宗教や宗派を問わず無宗教でもOK

寺院墓地での墓の場合、故人がその寺院の宗派でなければならないことが多いですが、ほとんどの永代供養墓では宗教や宗派は問いません。

永代供養墓には主に6タイプある

この項目では、屋外と屋内に分けて、主な永代供養墓のタイプを6つお伝えします。

屋外施設型

①納骨壇タイプ

大きめな石材で作られた、お骨を納めるための施設を用いるタイプです。

②納骨塔タイプ

石材で作られた塔の形のモニュメントで、主にその地下にお骨を安置するタイプです。

③墳陵タイプ

前方後円型などの形にした、大きめの合葬墓タイプです。

屋内施設型

④霊廟タイプ(納骨堂タイプ)

建物の中にあり、上段には仏壇を、下段には骨壷を安置するタイプです。

⑤位牌壇型タイプ

屋内の壇に位牌を安置し、ご供養するタイプです。

⑥室内墓苑タイプ

建築物の中に墓石を有している非常に数少ないタイプです。

永代供養墓への納骨方法は3つ

ここでは、主な永代供養墓への納骨方法3つをお伝えしています。

【納骨方法①】すぐに合祀する

通常は1つの家族に1つの墓ですが、合祀とは複数の家族を同じ墓で葬ることです。

つまり、いきなり全く赤の他人の遺骨と一緒に納骨されます。

【納骨方法②】一定期間経過後に合祀する

たとえば33回忌や50回忌までは個別に遺骨を安置し、その後に合祀する。

この納骨方法が、永代供養墓では一般的と思われます。

【納骨方法③】分骨する

遺骨を分けてその一部を一定期間または永代に個別安置し、残りの遺骨は合祀する。

つまり、前出2つを合わせた納骨方法です。

お寺が行なう永代供養とは

永代供養墓へ納骨すると、遺骨の供養はお寺に任せっきりになるので、どのような時期に永代供養されるのか気になりますよね。

そこで、寺院が行なっている主な永代供養のタイミング2つについて、その概要を説明しますね。

基本的な永代供養のタイミング

  • 毎年の彼岸やお盆に合同供養
  • 年1回または毎月供養

その他の永代供養のタイミング

上記に合わせて以下の供養もされているお寺もあります。

  • 毎年の月命日にも供養
  • 回忌時にも供養

どのようなタイイングで永代供養をされるのかは、お寺によって異なりますのでご自身でご確認ください。

永代供養墓の料金目安

無論、永代供養墓は共同墓なので通常の墳墓よりその料金は安くなりますが、永代供養墓のタイプやその管理内容などにより、料金金額に大きな幅があります。

具体的な数字で表すと次の金額になります。

永代供養墓の料金目安3万円~300万円

料金目安に大きな幅がある理由

少しでも金額幅の少ない料金目安を提示しようと、いろいろと料金内容を調べてみた結果、主な料金の内訳には次の4つがありました。

永代供養料永代に渡って供養する費用です
墓所使用料永代供養墓の使用料のことです
納骨料遺骨を納骨する際にかかる費用のことです
刻字料納骨者名などを墓誌に彫刻する時にかかる費用のことです

上記4つに加えて、生前申込みの場合は、年会費や護持会費なども掛かることもあります。

またお寺によっては、檀家になることが条件のところもありますので、どうしても料金目安に大きな金額幅があることはご了承ください。

ネットで永代供養墓の探し方

ここでは、ネット上で永代供養墓を検索できるサイトをまとめてみました。

関東地区など地域に特化したサイトから全国対応のサイトまでありますので、お近くの永代供養墓を探される際にぜひ訪れてみてください。

全国対応の検索サイト

サイト名全国永代供養墓WEB
URLhttp://www.eitaikuyohaka.com/
対称地域全国
サイト名永代供養墓ナビ
URLhttps://www.yasiro.co.jp/
対称地域全国
サイト名寺院墓地.com
URLhttp://www.jiin-bochi.com/
対称地域全国
サイト名永代供養ネット
URLhttp://www.ever-jp.com/
対称地域全国
サイト名もしもドットネット
URLhttps://www.mosimo.net/
対称地域全国

関東に特化した検索サイト

サイト名永代供養墓普及会
URLhttp://eitaikuyou.net/
対称地域関東
サイト名いいお墓
URLhttp://www.e-ohaka.com/
対称地域関東

関西に特化した検索サイト

サイト名関西霊園情報局
URLhttp://www.reien.info/
対称地域関西
サイト名メモリアルアートの大野屋
URLhttp://www.ohnoya-cemetery.com/
対称地域関西

まとめ

今日は、永代供養墓の基本的なこととそのタイプ、料金目安などをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

しっかりと普通の墓との違いを理解して、いざという時にお役立てください。

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越尾酉太

2008年から今日まで、特殊清掃と遺品整理でお困りの方から1つでも多くの「助かった!」を集める為に、ネットを通してリアルな情報の発信と日々の現場作業に取り組んでいます。

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